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手足の冷えとストレス

先日NHKの「ためしてガッテン」という番組を見ていて、各医学界からのアンケートを基に冷え性に対しての見解と対処法が紹介されていた。

その内容は大変興味深く、東洋医学と大変考え方があっていると思い、少々目からうろこであった。

おもしろかったのが、麻酔科の先生は手術中、患者さんの体温低下に対しアミノ酸を点滴するというものであった。

実際の手術中にアミノ酸を投与し、体温が上がる映像が出ていた。

その応用として味噌汁を飲む事を推奨されていた。

特にアミノ酸は三大栄養素の中でもたんぱく質に多く含まれており、炭水化物の倍以上であった。

タンパク質といえば肉や魚を連想するが、畑の肉といわれる大豆は大変良質のたんぱく質である。

その麻酔科の先生は、「私は味噌汁に卵をいれるのが好みだ」と言っていた。

そこでであるが、東洋医学でも基本的に肉や魚をとると身体に熱を作ると考える。

そのことから身体に熱がこもりやすい方や、身体の中の溜まった熱が病気に影響を与えている場合は、控えていただくようにしている。

そのことからも同じタンパク質でも植物由来の大豆は加減が良いのではないか。

それから手足の冷えに対し各科の多くの先生が主張されているのが、「交感神経が過緊張状態にある」であった。

この交感神経は基本的に激しい活動を行っている時に活性化する神経で、簡単にいうと身体の活動を担う神経である。

この神経が亢進状態にあって、手先や足先といった末端にいくと血管を絞めつけて血流が低下することにより、冷えが生じるというものであった。

そしてその交感神経が亢進する大きな要因の一つが精神的ストレスであると言われていた。

長くなってきたので続きはまた後日!




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by houtokudou | 2016-01-12 17:18 | Comments(0)

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